焼津神社の荒祭/焼津神社ほか・静岡県焼津市

都道府県名:静岡県
開催日時・期間:
2019年8月12日(月・祝)・13日(火)

内容/みどころ
焼津神社の荒祭(あらまつり)

焼津市 荒祭り.jpg 毎年、8月12・13日に行われる焼津神社の例大祭は、「東海一の荒祭」とも言われています。「荒祭」の荒いは、決して「暴れる・傍若無人」と言う意味ではなく、純粋な気持ちで御祭神へのご奉仕をすることを意味しています。 先人達は御神威の更なる高まりを祈ると共に、日々元気に暮らせる喜びを神輿をあおぐ所作で表したものです。8月1日の斎竹(いみたけ)たて・御注連(おしめ)下ろし祭から始まり、12日夕刻(21:00)からの神役だけで行われる御神楽(おかぐら)祭<神迎えの神事>と翌13日の獅子木遣りを先頭に二基の神輿が旧焼津市内を練り歩く神輿渡御(みこしとぎょ)でクライマックスを迎えます。

実施内容:
▼神ころがし神事(国選択無形民俗文化財)
8月12日早朝より、氏子の家に生まれた子供の健やかな成長を願い「幟かつぎ参りと神ころがし神事」が行われます。二人1組の神社総代により子供の頭と足を持ち、「アンエットン」の掛け声とともに3回程回す儀式で、このとき泣き声が大きいほど丈夫に育つと言われており、氏子としての通過儀礼でもあります。
8月12日(月・祝)早朝~11:00  焼津神社 拝殿前にて
▼御神幸祭(神輿渡御) 
8月13日、8:00過ぎ、獅子木遣りを先頭に子供神役の行列に続き二基の神輿が白装束の奉仕者達により旧市内を夜遅くまで練り歩きます。20:00過ぎ焼津御旅所前にて「御神子・流鏑馬神事」が行われた後、神役だけに
担がれた神輿が焼津神社へ還り、境内で深夜まで練り続けられます。
8月13日(火)8:00過ぎ~ 旧市内巡行
▼獅子木遺り(県指定無形民俗文化財)
神輿渡御の先達として雌雄二頭の獅子に先導され、束ね髪に手拭、腰に扇子、紅白の布を巻いた錫杖を持った「手古舞姿の少女たち」が木遣り唄と共にそれに続きます。
8月13日(火)8:00過ぎ~15:00頃 旧市内巡行

※焼津神社
総国風土記によれば、創建は「反正天皇四年(409年)」と伝えられている。御祭神は「日本武尊」。「焼津」の地名の由来となる「日本武尊の御事跡」を伝える。 社宝に出目右満作の「猿田彦面」等を有し、境内には「日本武尊の石像」も立つ。

会場:
焼津神社(焼津市焼津2-7-2)

アクセス:
焼津神社へ
〔列車で〕JR東海道線焼津駅より徒歩10分
〔お車で〕東名高速焼津ICより

お問合せ先:
焼津神社
(電話)054-628-2444 
(ホームページ)http://yaizujinja.or.jp/

情報提供:静岡県観光協会様

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